サイレックス・テクノロジーのUSBデバイスサーバが コクヨS&Tのドキュメントスキャナの推奨品に採用
2009/11/02
サイレックス・テクノロジー株式会社
サイレックス・テクノロジー株式会社(本社:京都府精華町、代表執行役社長:デビット スミス, 以下サイレックス)が提供するUSBデバイスサーバSX-2000U2が、コクヨS&T株式会社(本社:大阪市/代表取締役社長:森川卓也, 以下コクヨS&T)のADF(オートドキュメントフィーダ)搭載A3対応ドキュメントスキャナ「CaminacsW(キャミナックス ダブル)」、文書管理ソフトウェア付属A4対応ドキュメントスキャナ「Caminacs(キャミナックス)」の推奨品に採用されました。
USBデバイスサーバは、USB機器をLANで使用できるように変換することができ、ユーザがUSB機器をネットワーク経由で共有可能にする製品です。今回、推奨品として選ばれた製品「SX-2000U2」は、USB2.0対応の有線LANモデルです。
今年3月にコクヨS&Tから発売された「CaminacsW(キャミナックス ダブル)」は、紙資料を連続して読み取ることが可能なADF(オートドキュメントフィーダ)搭載A3対応ドキュメントスキャナでは業界最小サイズのコンパクトな製品です。本スキャナは、コンパクトな本体サイズでありながら、最大A3サイズまでの紙資料を両面カラーで読み取り可能で、ADF(オートドキュメントフィーダ)を利用すれば、A3,A4サイズの混在書類も連続スキャンできます。
オフィスで新聞やA3サイズの資料をスキャンする場合、スキャナのある場所まで移動が必要でした。A3サイズにも対応した「CaminacsW(キャミナックス ダブル)+SX-2000U2」の連携使用であれば、 コンパクトな本体サイズのCaminacsW(キャミナックス ダブル)を手元に設置して、ネットワークを経由してグループで利用することができます。
USBデバイスサーバは、USB機器をLANで使用できるように変換することができ、ユーザがUSB機器をネットワーク経由で共有可能にする製品です。今回、推奨品として選ばれた製品「SX-2000U2」は、USB2.0対応の有線LANモデルです。
今年3月にコクヨS&Tから発売された「CaminacsW(キャミナックス ダブル)」は、紙資料を連続して読み取ることが可能なADF(オートドキュメントフィーダ)搭載A3対応ドキュメントスキャナでは業界最小サイズのコンパクトな製品です。本スキャナは、コンパクトな本体サイズでありながら、最大A3サイズまでの紙資料を両面カラーで読み取り可能で、ADF(オートドキュメントフィーダ)を利用すれば、A3,A4サイズの混在書類も連続スキャンできます。
オフィスで新聞やA3サイズの資料をスキャンする場合、スキャナのある場所まで移動が必要でした。A3サイズにも対応した「CaminacsW(キャミナックス ダブル)+SX-2000U2」の連携使用であれば、 コンパクトな本体サイズのCaminacsW(キャミナックス ダブル)を手元に設置して、ネットワークを経由してグループで利用することができます。
