手軽な紫外域LED測定を実現する紫外LED測定用積分球システムを販売開始
2014/08/19
オーシャンフォトニクス(株)
オーシャンフォトニクス株式会社(本社: 東京都新宿区、代表取締役: 船木眞悟)は、同社が開発した紫外LED測定用積分球システム「IRRAD-Maya-UVLED」の販売を開始しました。
紫外LEDの研究開発にあたり、大型で高価なシステムだけでなく、手軽に測定を行える取扱いの容易なシステムが求められていました。そのようなニーズに応え、オーシャンフォトニクス株式会社は発光波長が210~410nmの紫外LEDを簡便に計測できるシステムを開発しました。
本パッケージは感度補正されたシステムのため、ユーザによる感度校正を必要とせず、サンプルと点灯用電源を用意すればすぐに測定が可能です。採用した分光器はコンパクトながら裏面入射型、高S/Nタイプで、高精度の測定を実現します。
ユーザの測定にあわせ、オプションとしてサンプルホルダ、温調制御モジュールの特注、及び電源制御・判定機能等、ソフトウェアの機能追加にも対応します。
オーシャンフォトニクスは、今後本製品を紫外域LEDの研究開発を行う照明メーカー、大学、研究機関に向けて販売していきます。
詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.oceanphotonics.com/products_op_p009.html
紫外LEDの研究開発にあたり、大型で高価なシステムだけでなく、手軽に測定を行える取扱いの容易なシステムが求められていました。そのようなニーズに応え、オーシャンフォトニクス株式会社は発光波長が210~410nmの紫外LEDを簡便に計測できるシステムを開発しました。
本パッケージは感度補正されたシステムのため、ユーザによる感度校正を必要とせず、サンプルと点灯用電源を用意すればすぐに測定が可能です。採用した分光器はコンパクトながら裏面入射型、高S/Nタイプで、高精度の測定を実現します。
ユーザの測定にあわせ、オプションとしてサンプルホルダ、温調制御モジュールの特注、及び電源制御・判定機能等、ソフトウェアの機能追加にも対応します。
オーシャンフォトニクスは、今後本製品を紫外域LEDの研究開発を行う照明メーカー、大学、研究機関に向けて販売していきます。
詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.oceanphotonics.com/products_op_p009.html
