オーシャンフォトニクス(株)のニュースリリース
9件中 1-9件 1ページ目を表示
-
2014/08/19
手軽な紫外域LED測定を実現する紫外LED測定用積分球システムを販売開始
オーシャンフォトニクス株式会社(本社: 東京都新宿区、代表取締役: 船木眞悟)は、同社が開発した紫外LED測定用積分球システム「IRRAD-Maya-UVLED」の販売を開始しました。 紫外LEDの研究開発にあたり、大型で高価なシステムだけでなく、手軽に測定を行える取扱いの容易なシステムが求められていました。そのようなニーズに応え、オーシャンフ… -
2013/08/13
ラディアンティス社と総代理店契約締結
〜ハンズフリーOPOの販売開始〜 オーシャンフォトニクス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:船木眞悟)は、ラディアンティス(Radiantis, 本社:スペイン、バルセロナ、C.E.O:Dr. Sara Otero Barros、以下「ラディアンティス社」)と日本における総代理店契約を締結したことを発表しました。 ラディアンティス社はUltrafast OPOおよび高… -
2013/07/22
コヒレント・ジャパン株式会社とリセラー契約締結
〜幅広いレーザ測定システムの提案が可能に〜 オーシャンフォトニクス株式会社(本社: 東京都新宿区、代表取締役: 船木眞悟)は、コヒレント・ジャパン株式会社(本社: 東京都江東区、代表取締役: ジョン・ラッセル・デービス、以下「コヒレント社」)とレーザ計測機器に関するリセラー契約を締結したことを発表しました。 オーシャンフォ… -
2013/07/18
分光放射照度計を販売開始
〜ワンランク上の光源評価を簡便に〜 オーシャンフォトニクス株式会社(本社: 東京都新宿区、代表取締役:船木眞悟)は、同社が開発した分光放射照度計IRRAD-Miniの販売を開始しました。 オーシャンフォトニクスは、近年ニーズが増加している照明評価アプリケーションで、これまでよりさらに一歩踏み込んだ測定を実現するため、光源評価に特化し… -
2013/06/14
携帯型ラマン測定器「IDRaman Mini」を販売開始
〜原料や薬品の受入検査や危険物等の監視に最適〜 オーシャンフォトニクス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:船木眞悟)は、同社が代理店を務める米国Ocean Optics社製の携帯型ラマン測定器「IDRaman Mini」の販売を開始しました。 IDRaman Miniは材料識別に最適な携帯型ラマン測定器です。多数の化合物のライブラリを有しており、象物の… -
2012/05/01
STS装置組込型ファイバマルチチャンネル分光器
STSは、CMOSディテクタを内蔵した超小型ツェルニー・ターナー型ファイバマルチチャンネル分光器です。非常にコンパクトかつ、ダーク取得に便利なシャッタ内蔵型のため、装置組み込みに最適なモデルです。LEDテスタ・プローバや分光光度計への組み込みなど幅広いアプリケーションに対応します。本分光器を用いたシステムおよびソフトウェア開発などの… -
2012/04/25
極短パルスTi:Sレーザの販売開始
オーシャンフォトニクス株式会社(本社:東京都新宿区、代表:船木眞悟)は、同社が総代理店を務める英国 M Squared Laser社製の超小型の極短パルスTi:Sレーザ「Sprite-tTM」の販売を開始しました。 Sprite-tは、ウルトラファースト Ti:Sレーザに斬新な共振器構造とシンプルで頑強なパッシブモードロッキング技術を組合せることにより実現した、… -
2012/02/23
分光器用恒温モジュールの販売開始
オーシャンフォトニクス株式会社(本社: 東京都新宿区、代表: 船木眞悟)は、同社が代理店を務める米国Ocean Optics社製分光器用の恒温モジュール「USB-TC」の販売を開始しました。 USB-TCは、Ocean Optics社製分光器USBシリーズに取り付け、分光器の温度を一定に保つモジュールです。分光器の温度を一定に維持することによって、ディテクタの… -
2010/05/12
「OPwave+ 新・完全日本語版分光用多機能ソフトウェア」をリリース
光関連機器の専門商社、オーシャンフォトニクス株式会社(本社: 東京都中野区、代表取締役 船木眞悟)は、米国オーシャンオプティクス社製の分光器用オペレーティングソフトウェア、「OPwave+(オーピーウェーブ プラス)」をリリースしたことを発表いたしました。 OPwave+は、同社が2007年にリリースした「OPwave」の機能に加え、さらに操…
9件中 1-9件 1ページ目を表示