アンテナカプラ MAN201

仕様

型番	MAN201
用途	●無線基板の検査 ●無線モジュールの検査 ●無線情報機器の出荷検査
利用されている業界	●4G/5Gモバイル通信システム ●ISMバンド(2.4GHz):Wifi、Bluetoothなど ●ISMバンド(5.8GHz):Wifi、DSRC(ETC)など ●サブギガ(920MHz):LPWA、SigFox、LoRaWANなど ●GPS、GNSSなど ●特定小電力:TPMS、キーレスエントリーなど

その他の情報

弊社製電波暗箱(下記7機種)に取付可能な専用治具をご用意しております。
既に電波暗箱を導入済みであっても、後付け対応(※)が可能です。

※ MY2510・MY2520はDIY 対応可。
※ MY2510・MY2520以外は弊社でのセンドバック対応となります。電波吸収体は再利用不可。取付け費用についてはご相談ください。

製品カタログ・資料

アンテナカプラ MAN201

ファイル形式：pdf ファイルサイズ：0.43MB●300MHz～9.5GHzをカバーした小型・広帯域のアンテナカプラ。 ●卓上サイズの電波暗箱に組込み可。 ●無線デバイス(DUT)のRF検査時に、DUTの位置決めが容易となるため、測定の繰返し再現性を高く担保できる。

会社情報

マイクロニクスは世界に向けて計測機器や高周波関連機器を提供しています
●高周波(RF)領域における、独立系純国産の先端開発企業
●電子計測器、情報通信機器、環境関連機器の開発・製造・販売・サービス事業をワンストップで展開
●国内代理店18社、海外代理店19社によるワールドワイドの販売網

マイクロニクス株式会社
〒 193-0934 八王子市小比企町2987-2
電話 : 042-637-3667

https://micronix-jp.com/

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この場合はスペクトラムアナライザなどで評価することが出来ません。ここで、RF信号発生器から信号を回路・機器等に入力し、それを受け、回路・機器等から出力される信号をスペクトラムアナライザなどで測定し評価を行うことが可能になります。
よって、RF信号発生器の出力する信号は周波数・出力レベルは高精度のものが要求されます。