XRF膜厚測定装置 Kシリーズ
最終更新日:2025/09/03
このページを印刷Bowman社製、幅広いサンプルに対応
【Kシリーズ】は、さまざまなサンプルを扱う品質管理部門向けに開発され、薄膜測定、元素分析、めっき分析用途として電子部品業界やPCB業界、宝飾品業界など幅広く活用されている膜厚測定装置。X線を用いて、アルミニウムからウランまでを非破壊で元素測定することが可能。クラス最高レベルの305×305mmの測定エリアを備え、高さ:最大222mmまでのパーツに対応。照射するX線をμmオーダーまで収束することで、半導体ウエハの膜厚測定やBGA(Ball Grid Array)、微小はんだバンプなど各種サンプルの測定が行える。
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製品カタログ・資料
- Bowman社製 蛍光X線膜厚計
ファイル形式:pdf ファイルサイズ:7.8MBBowmanのXRF技術は多種多様な産業に貢献しています ・膜厚測定 ・材料分析 ・液分析 ・RoHSスクリーニング