セミオートスクライブ装置 ASL-1000SA
最終更新日:2016/10/18
このページを印刷高速・高精度画像処理で高品質を実現
【ASL-1000SA】は、LD・LEDなどの基板上にダイヤモンドカッタでスクライブを行うセミオートスクライブ装置。高速・高精度画像処理とバックラッシュのないリニアステージにより、高品質スクライブを実現。ヘッド部に電空レギュレータを採用、スクライブ荷重を0〜50gで任意設定可能。操作性に優れ、オペレータの負担を軽減。
最終更新日:2016/10/18
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