仕様
| 型番 | 各型番のご紹介はこちら(HP) ■Vitara-T 最小帯域での出力(mW):>525 調整可能なバンド幅FWHM(nm):30 - 125 最小バンド幅での チューニングレンジ(nm):755 - 860 バンド幅100 nmでのチューニングレンジ(nm):790 - 820 適切な外部分散制御を使用した場合のパルス幅(fs):<12 ■Vitara-T HP 最小帯域での出力(mW):>930 調整可能なバンド幅FWHM(nm):40 - 100 最小バンド幅での チューニングレンジ(nm):765 - 810 バンド幅100 nmでのチューニングレンジ(nm):795 - 805 適切な外部分散制御を使用した場合のパルス幅(fs):<15 ■Vitara-S 最小帯域での出力(mW):>450 調整可能なバンド幅FWHM(nm):>70(固定) 最小バンド幅での チューニングレンジ(nm):チューニング不可。 工場出荷時に中心波長を800±10 nmに設定 バンド幅100 nmでのチューニングレンジ(nm):チューニング不可。 工場出荷時に中心波長を800±10 nmに設定 適切な外部分散制御を使用した場合のパルス幅(fs):<20 |
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製品カタログ・資料
- 主力製品 レーザセレクションガイド
ファイル形式:pdf ファイルサイズ:5.03MB本資料は、熱加工・微細加工向けレーザ、連続発振レーザ、研究開発用レーザ及びコンポーネント、計測機器などの主力製品を紹介するセレクションガイド。レーザ技術は、自動車製造、EV関連製造、材料加工、マイクロエレクトロニクス、フラットパネル、バイオメディカルなど、さまざまな業界・応用分野にて利用されている。
関連製品カタログ・資料
会社情報

Coherent Corp.は、産業、通信、エレクトロニクス、装置組込み市場向けの材料、ネットワーク、レーザのグローバルリーダーです。本社はペンシルベニア州サクソンバーグにあります。1971年、産業用レーザの高品質な材料と光学部品を製造するために設立されました。現在では、世界20か国以上で事業を展開しています。
コヒレント・ジャパン株式会社
Coherentは、「より安全で、より健康的で、より身近で、より効率的な世界を実現する」というミッションを追求しながら、市場のメガトレンドに対応するイノベーションの実現に注力しています。材料からシステムに至るまで、画期的なテクノロジーを通じて市場のイノベーターに未来を定義する力を与える会社です。
お客さまのケースにあわせて、製品選定のお手伝いをいたします。
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〒 151-0053 渋谷区代々木2-1-1 新宿マインズタワー26階
電話 : 03-5365-7100
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製品ご紹介

ダイオードレーザコンポーネント(高出力レーザダイオード)

ウルトラファーストレーザ・再生増幅器アクセサリ OPerA・TOPAS

技術資料 ポリマー溶接:成功へのレシピ

高出力半導体(ダイオード)レーザ HighLight DLシリーズ

高出力ファイバーレーザ励起用レーザダイオード

小型連続発振 光励起半導体レーザ(OPSL) Sapphireシリーズ

技術資料 希土類ドープファイバーがNIRレーザと増幅器を実現する

技術資料 インドネシアにレーザクラッディング(肉盛り)を導入

技術資料 THIRTY METER TELESCOPE国際天文台:COHERENTの光学系が照らす望遠鏡の明るい未来

技術資料 エキシマレーザで薄膜のパイロット規模から大量生産までのパルスレーザ成膜(PLD)を実現


























