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信号発生器用ブースト・アンプ SG-300

岩崎通信機(株)

最終更新日:2015/11/14

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  • 信号発生器用ブースト・アンプ SG-300
1MHzの帯域を保ったまま、最大48Vp-pの高電圧を維持
【SG-300】は、市販の信号発生器と組合わせて最大24Vp-p(50Ω時)、48Vp-p(開放時)出力まで増幅することができるブースト・アンプ。1MHzの帯域を保ったまま、最大48Vp-pの高電圧を維持できるため、メカトロ分野では非常に有効。また、外部AM変調入力機能により、PAM変調を容易に実現。LO-Ω出力モードにより定電圧出力も可能。

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企業基本情報

社名:
岩崎通信機(株)
住所:
〒 168-8501
杉並区久我山1-7-41
Web:
http://www.iwatsu.co.jp/

おすすめ情報

  • <B-Hアナライザ SY-8218 / SY-8219>
    軟磁性材料の交流磁気特性を高周波まで正確に測定。
    本装置は、軟質磁性材料の交流磁気特性を測定する装置です。材料、コア、部品、および装置メーカの研究開発部門、品質保証部門、並びに製造部門の新商品開発、製品検査に最適です。 BH/Pc測定機能に加えてm/L/Qの測定が可能です。

    ・測定周波数:10Hz~10MHz(SY-8218)、10Hz~1MHz(SY-8219)
    ・印加波形:正弦波、方形波(10Hz~1MHz)
    ・最大入力電流:±6A
    ・最大入力電圧:±200V
    ・励磁方法:自動励磁

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  • <アイソレーション・システム DM-8000 / DM-8000H>
    光ファイバーによる絶縁
    DC~500MHz
    最大24CH

    インバータ上アームのVceやVgeを測定する場合には、出力波形を基準にしてゲート電圧やコレクタ電圧を測定する必要がありますのて、オシロスコープに付属するシングルエンド入力のプローブを使用することができません。従来、このような測定には差動プローブが使用されてきましたが、同相除去比や耐同相電圧の制約により波形が乱れたり充分な測定帯域を確保するのが難しい場合がありました。
    本アイソレーション・システムでは、光ファイバによるアイソレーションにより、上記制約を受けることなく、正確に信号観測することができます。