音声明瞭度STI測定セット
最終更新日:2020/10/01
このページを印刷室内音響の指標となる音声明瞭度STIPAを、IEC 60268-16:2011(edition 4)に準拠して測定
本製品は、ハンドヘルドアナライザ、測定用マイクロホン、テスト信号発生器を中心に構成された音声明瞭度STI測定セット。現場での使用を考慮し、キャリングケース、延長ケーブルなどのアクセサリを含む。また、アナライザのSDカードに保存された測定データからダイレクトにレポート作成する「STIレポートツール」を無償で提供。オプションで校正証明書(XL2、M4261、MR-PRO、TalkBoxへ添付可能)を用意。セット内容:XL2 オーディオ&アコースティックアナライザ、音声明瞭度STIPAオプション、M4261測定用マイクロホン、MR-PROテスト信号発生器、ASDケーブル、MR-PRO用ケーブルテストプラグ、XL2用ACアダプタ、MR-PRO用ACアダプタ、システムケースExel、音響テスト信号発生器「TalkBox」。
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製品カタログ・資料
- 【技術資料:音声明瞭度測定】ハンドヘルド型アナライザXL2
ファイル形式:pdf ファイルサイズ:1.84MBIEC 60268-16:2003規格の最新版に準拠した、公共のアナウンスシステムの音声明瞭度測定が可能 STIPAファンクションは、IEC 60268-16:2003規格の最新版に準拠した、公共のアナウンスシステムの音声明瞭度を測定できます。XL2は、7つのオクターブバンド各々のレベルとモジュレーション・インデックスを測定し、結果をSTIまたはCISで表示します。 具体的なSTIPAの測定についてご紹介しております。