製品ナビは、工業製品からエレクトロニクス、IT製品まで、探している製品が見つかります

超近赤外線ナイトスコープ CYB-1000

サイ・アイ(株)

最終更新日:2014/02/01

このページを印刷
  • 超近赤外線ナイトスコープ CYB-1000
カメラ単体での観察可能
【CYB-1000】は、超高感度機能搭載により投光器などを使用せずに、闇夜でも50m〜25km先の映像捕捉を実現した超近赤外線ナイトスコープ。1/3インチCCDイメージセンサーの採用により感度は従来品の約10倍となり、最低照度は0.0003Lux F1.2で近赤外光領域感度波長が1300nmまで到達可能。使用レンズの明るさ:F=5〜6.3、画角:12〜 5°、レンズ直径:86mm、焦点:200〜500mm、絞り羽根枚数:9枚、レンズ構成:10群13枚、全長:580mm。超近赤外線カメラの解像度は水平解像度600TVL本を実現。さらに液晶モニターは、解像度1024×600・輝度250cdを採用。投光器用電力ゼロの省エネカメラとして、昼、闇夜を問わず、あらゆる監視現場での利用に最適。

超近赤外線ナイトスコープ CYB-1000のお問い合わせ

お問い合わせはこちら