超親水性シリコーンゴム
最終更新日:2025/09/10
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用途 | ―ライフサイエンス分野― ●送液デバイス 例)マイクロ流路内の送液性向上 シート内での親水性・撥水性コントロール可能 ●親水性フィルムの代替 例)流路付きチップとの一体化が可能 ●細胞培養器材 例)ゴム上での所定細胞培養可能、細胞が取り出し易い、蛍光観察可能 |
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その他の情報
- 特徴
・経時変化が少ない(常温環境で1年以上)
・耐滅菌性あり
・低毒性
・親水後の透明性維持
動画
製品カタログ・資料
- 超親水性シリコーンゴム
ファイル形式:pdf ファイルサイズ:0.65MB朝日ラバーでは、撥水性であるシリコーンゴムを超親水性にすることができる独自の新技術を提供。常温環境で1年以上と経時変化が少なく、また耐滅菌性を有している。低毒性で、親水後の透明性を維持することが可能。ライフサイエンス分野での使用に適し、用途は送液デバイス、親水性フィルムの代替、細胞培養器材。
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会社情報
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