金属パウダー積層造形システム SLMシリーズ
最終更新日:2014/08/12
このページを印刷優れた造型速度・精度・拡張性を提供
【SLMシリーズ】は、特許取得の双方向パウダーコータ方式で、高精度・高密度にかつ高速、このクラスでは最大の造形効率を実現した積層造形システム。金属パウダーの種類や設定する造形パラメータは、ユーザが自由に選択・調整できるユーザフレンドリー設計となっており、また、特許のセーフティフィルターシステム造形部の特殊シールドで、使用する不活性ガスの量も従来と比べ30%削減するなどオペレーティング上の安全とコストの削減も考慮して設計されている。最大造形エリア:125×125×75(125)mmで試験や研究開発向けのSLM125、2台のレーザによる同時照射により、高速・高精度な造形が可能なSLM280、金属パウダーの送給を長時間継続的に行うことができるSLM500をラインアップ。
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製品カタログ・資料
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ファイル形式:pdf ファイルサイズ:1.92MB【SLMシリーズ】は、特許取得の双方向パウダーコータ方式で、高精度・高密度にかつ高速、このクラスでは最大の造形効率を実現した積層造形システム。金属パウダーの種類や設定する造形パラメータは、ユーザが自由に選択・調整できるユーザフレンドリー設計となっており、また、特許のセーフティフィルターシステム造形部の特殊シールドで、使用する不活性ガスの量も従来と比べ30%削減するなどオペレーティング上の安全とコストの削減も考慮して設計されている。