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二軸延伸複屈折位相差測定装置 SDR-523

ヱトー株式会社

最終更新日:2014/02/01

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  • 二軸延伸複屈折位相差測定装置 SDR-523
恒温槽付二軸延伸機構搭載モデル
【SDR-523】は、光弾性変調法により複屈折位相差と配向軸を同時に高精度、かつ高速測定が可能な装置。測定試料の温度を厳密に制御できる恒温槽(常温〜200℃)と、延伸倍率(0〜3倍)、延伸速度(1〜60mm/s)を設定・制御できる二軸延伸機構を搭載。塑性、弾性領域で応力-複屈折を正確に測定できるため、試料の複屈折応力依存性、光弾性係数などの測定が可能。主な用途は、光学フィルム、機能性フィルムなどの延伸条件評価、高分子材料などの研究開発。

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社名:
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住所:
〒 243-0424
海老名市社家3403-1
Web:
http://www.eto.co.jp/