次世代マニュファクチャリングセンター M10/M20
最終更新日:2016/04/07
このページを印刷業界最大クラス(1,240 x 510mm)の基板に対応
【M10/M20】は、1回のクランプで最大1,240×510mm(M20)基板に標準対応する次世代マニュファクチャリングセンター。超高速新型マルチスキャンカメラ、3種のヘッドバリエーション(基板厚み+部品高さ30mm標準対応)、最大取付品種数144品種(M20:リアフィーダバンクOPの場合)と優れた部品/品種対応力を装備。また、マウントヘッドと相互交換可能なディスペンスヘッドを新たに開発、ハンダ塗布と部品搭載を可能にし、ハイブリット実装を実現したほか、F3電動フィーダ一括交換台車を新たにラインアップ。新型クイッククランプコンベア機構によりラインタクトを向上したうえ、オートノズルチェンジャを採用するなど、更なる進化を図っている。
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