41万画素WDR超低照度カメラ NS-502WDC
最終更新日:2014/05/22
このページを印刷バリフォーカルレンズ搭載、WDR機能で逆光下での監視に最適
【NS-502WDC】は、電子感度アップ(×256倍)機能で超低照度下(最低照度0.00004Lux)でも利用可能な監視カメラ。バリフォーカルレンズを搭載しており、撮影範囲に合わせてカメラの画角調節が行え、WDR(52dB)機能でマンションのエントランスなど逆光下での監視に最適。撮像素子には1/3インチSONY Vertical Double Density Interline CCDを採用、有効画素数:38万画素、水平解像度:560TV本の超高画質なうえ、DNR機能でノイズを低減し、フリッカレス設定により蛍光灯下のちらつきを防止(50Hz地域)した鮮明な画像が得られる。