自立型屈曲試験機
最終更新日:2014/02/01
このページを印刷自在なシステム構成を実現
本装置は、駆動部に機械リンク構造と樹脂製ギアを採用することにより、耐久性と静粛性を高いレベルで両立させ自立型の屈曲試験機。最大屈曲角度±180°(最大揺動角度±270°)、最高屈曲速度90往復/分というワイドレンジな試験を実現。また、導体ワークの断線検知機能とブリセット機能付きカウンタの標準装備により、監視不要で連続的な自動運転が行える。幅500×奥行500mmに統一されたアルミフレーム構造の各ユニットを、1システムあたり最大6面板分まで自由にシステムアップすることが可能。さらに装置導入後でも、各ユニットを容易に増設することができる。
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