薪ボイラー Twin Turbo 301
最終更新日:2018/11/23
このページを印刷3次元燃焼で燃焼効率向上とエコ環境を実現
【Twin Turbo 301】は、大気中に放出される煙を燃焼する3次元方式を採用した薪ボイラー。800~1000℃の高温で、多彩な可燃物が燃焼室で90%以上の完全燃焼を実現。ツインターボ技術による1日回の薪投与で、24時間燃焼/制御の繰返し使用が可能。全ての機能をコントロールできる室内調節器を備え、燃焼制御機能と加熱防止機能で安全性にも配慮した設計となっている。
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製品カタログ・資料
- 薪ボイラー
ファイル形式:pdf ファイルサイズ:0.44MB1日1回の薪の投入で24時間自動燃焼する薪ボイラー。常に60~70℃の水温を維持しており、必要時には直ぐ暖房できる。燃焼制御システムと高効率の火室構造で、既存のボイラーと比べ、年平均40%の薪節減を実現する。また、火室内の灰処理や煙道の清掃など面倒な維持・管理が容易。