プレス用サーボフィーダ Variax OPUS Iシリーズ
最終更新日:2017/08/02
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送り速度：180m／minを実現
【Variax OPUS Iシリーズ】は、独自のカム曲線技術を用いて送り速度：180m／minを実現したプレス用サーボフィーダ。材料を送る駆動ロールは高性能サーボモータと一体構造で、上下両ロール駆動構造によって薄板や軟材の送りもスムーズに行える。予防保全や診断機能を備えてIoTに対応するほか、大型モニタ搭載により制御の操作性にも配慮。IEC(国際電気標準会議)規格に基づく設計、かつ5ヶ国語標準対応で、モータコア生産の最善化に貢献する。
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