ペレット方式3Dプリンター「WASP」の取り扱いを開始
■海洋ごみや廃プラスチックでサステナブルなモノづくりに対応可能
弊社はWASP社(イタリア)製デルタ型ペレット方式3Dプリンターの「4070 HDP」「60100 HDP」「3MT HDP」の3機種の販売を開始致しました。
従来のフィラメント方式に比べペレットを直接使用できるため、近年問題となっている廃プラスチックや海洋ゴミ、汎用プラスチック等様々な材料での対応が可能であり、「60100 HDP」はスーパーエンプラでの造形も可能です。
また、フィラメントタイプに比べ、ペレットをダイレクトに使用できるため材料コストの大幅な削減も可能です。
製造業や材料研究開発をはじめ、サステナブルな製品の製作やアート、家具等幅広い分野での活用が可能です。
