自己誘導方式 異材料チェッカ MAT-10
最終更新日:2014/05/23
このページを印刷同一形状金属部品の異材料混入を素早く判定
【MAT-10】は、自己誘導方式により、磁性体・非磁性体でも判別可能な低価格の材料判別装置。同一形状で材質の異なる金属(バー材、ベアリング材料など)を、コイルの巻かれたセンサ内に通過させるだけで材質を判別でき、焼入れ有無判別、硬度判別などの判別も可能。設定は前面パネルのボリューム1つで簡単に行え、金属の異材料検出や焼入れの有無検出、旋削漏れ検出、材料組織の相違検出など、切削工程でのインライン使用および品質管理工程に最適。
一緒に閲覧されている製品
その他製品一覧
トルク計測用モービルテストベ…
インライン計測システム
ヘリウムリークディテクタ M-22…
高速ボトル印刷検査システム TS…
リフローチェッカ CTP-300J/U
電源自動評価システム PW-6000
ヘリウムリークディテクタ M-23…
微小異物検査装置
自動試験・評価システム ペリテ…
携帯型3次元セルフポジションレ…
LED検査モジュール FINNシリーズ
ロードセル変換器 A-160L
ディスプレイ ムラ測定評価装置…
TOC連続測定システム ACCURAシ…
ホルムアルデヒド除去塗料 環境…
ポータブルトルク計測器 SCHATZ…
赤外線ループスキャナ Rota-Son…
デジタル動揺計 W0051/W0031A
デジタル紫外線強度計 UV-2500Ⅲ