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台湾・MIZUP製 アングルシートグローブ弁バルブ

合同会社JTARC

最終更新日:2023/08/21

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  • 台湾・MIZUP製 アングルシートグローブ弁バルブ
耐腐食性の高い66ナイロン製アクチュエータ付き、気体制御で30万回の開閉実績あり
本製品は、気体制御で30万回の開閉実績を実現し、開閉頻度の高いラインに適するMIZUP社製のアングルシートグローブ弁バルブ。染色業界や醸造業界などのスチーム制御、蒸気、ガスなどのラインでの使用に好適。配管方向を360度にわたり自由に設定でき、電磁弁、ポジショナーのダイレクトマウントにも対応する。アクチュエータ部には耐腐食性の高い66ナイロン製を採用し、アルミ製と比べて10~30%のコストダウンを実現。NAMUR規格に対応しており、電磁弁の直付けが可能。スプリングリターン型でバルブの閉め忘れ防止に貢献する。クリーンルーム内での組立製品。接続方式はねじ込み、フランジ、フェルールから選択することが可能。サイズ:15~50A(ロストワックス鋳造)、規格:DIN PN40、工場見学も可能。

製品カタログ・資料

MIZUP総合カタログ
MIZUP総合カタログ

ファイル形式:pdf ファイルサイズ:7.59MBMIZUP(明柱金属)は台湾を拠点とし主にステンレス製ボールバルブ製造を専門とするバルブメーカーです。 【会社沿革】 1983年 台中市にて明柱金属(股)を創立、ロゴをYFにし、工具と冶具の製造を開始 1988年 CNC旋盤とマシニングセンターを増設、ステンレスフランジを主に製造 1993年 工場拡張に伴い台中市工業団地に移転、ステンレスボールバルブへの生産開始 2005年 クラス1000のクリーンルーム増設。サニタリ・半導体バルブの開発製造に着手 2007年 ベトナムに合弁鋳造工場を設立 2009年 ECB(Electro Chemical Buffing)電解研磨導入により表面粗さ0.2µmを実現 2015年 大型倉庫を増設 2017年 英語会社名を「MAIN PILLAR」から「MIZUP METAL」へ変更 2019年 第2工場(兼倉庫) 建設 2020年 API607ファイヤーセーフ認証取得 2021年 バーチャル工場見学サイト・新会社紹介動画公開 ---------------------------------------------------------------- 日本語対応可能、工場見学大歓迎! お気軽にお問い合わせください。

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企業基本情報

社名:
合同会社JTARC
住所:
〒 662-0054
芦屋市船戸町5番26号マリアキャリーヌビル
Web:
https://jt-arc.co.jp/index.html
TEL:
0797-24-9126