オールインワン一体型顕微鏡プラットフォーム IVM-CMS3
最終更新日:2023/10/16
このページを印刷動物の生命力のモニタリングなどに好適
【IVM-CMS3】は、生きている状態で細胞間の相互作用を観察できる顕微鏡装置。920nm NIR fsレーザーによる簡単でハンズフリーのターンキー操作により、ディープティッシュイメージングを実現。in vivoメンテナンスユニットと動物ステージを完全に統合。ConfocalとTwo-Photonイメージングモード間のワンクリック自動移行が可能。最大100fps・512×512ピクセルの超高速イメージングを達成。4D動物の動き補正機能、ラベルフリー、非線形の第2/第3高調波生成機能も備えている。