高出力RFパワーアンプ SV1000
最終更新日:2014/02/01
このページを印刷内蔵ファンによる強制空冷
【SV1000】は、周波数800MHz-3.2GHzをカバーする、クラスA広帯域高出力のパワーアンプ。ティピカル出力:1000W CW、3dBコンプレッションで770W(〜2GHz)/670W(2GHz〜3.2GHz)、1dBコンプレッションで570W(〜2GHz)/470W(2GHz〜3.2GHz)。高調波歪H2、H3<−20dBc(1dBコンプレション)、ゲイン63dB。内蔵ファンによる強制空冷タイプで、電源47-63Hz(三相)にて動作する。寸法840×600×1590mm(30U)、重量320kg。モジュラーデザインでメンテナンスも素早くかつ容易に行える。 EMC試験、無線試験/測定、無線通信などのシステムに最適。