シグナル・スペクトラム・アナライザ・ハードウェア・オプション FSW-B2001
最終更新日:2017/07/03
このページを印刷2GHzの内蔵解析帯域幅を提供
【FSW-B2001】は、2GHzの内蔵解析帯域幅を提供するシグナル・スペクトラム・アナライザ・ハードウェア・オプション。同社のシグナル・スペクトラム・アナライザに導入することにより、外部デジタイザを必要とせずに広帯域信号を詳細に解析できる。ADC分解能:14ビット。28GHzのOFDM信号(792MHz BW、300kHz間隔、64QAM、4096FFT)を、誤差ベクトル振幅が約-40.0dBでEVMを測定できる。次世代モバイル標準の研究開発や、5G用広帯域アンプの特性評価に最適。