ロータリ式電動アクチュエータ サーボトップ 2(PRP-2)
最終更新日:2019/04/01
このページを印刷高分解能1/1000と高トルク600N・mを両立
【サーボトップ 2(PRP-2)】は、駆動源にステッピングモータを採用し、併せて減速機構に遊星ギヤ方式を採用することにより、コンパクトなサイズでありながら高分解能1/1000と高トルク600N・mを実現したロータリ式電動アクチュエータ。比較的口径の大きなVボール弁やバタフライ弁の駆動に適し、特に高い分解能が求められる製紙工場の種口弁の駆動にも好適。さらに、手動操作専用のウォームギヤにセルフロック機構を採用しているため、手動ハンドルはモータ作動時に出力軸が正逆回転しても回転することがない。
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ファイル形式:pdf ファイルサイズ:11.6MB【サーボトップ 2(PRP-2)】は、駆動源にステッピングモータを採用し、併せて減速機構に遊星ギヤ方式を採用することにより、コンパクトなサイズでありながら高分解能1/1000と高トルク600N・mを実現したロータリ式電動アクチュエータ。比較的口径の大きなVボール弁やバタフライ弁の駆動に適し、特に高い分解能が求められる製紙工場の種口弁の駆動にも好適。さらに、手動操作専用のウォームギヤにセルフロック機構を採用しているため、手動ハンドルはモータ作動時に出力軸が正逆回転しても回転することがない。
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