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プラズモニックセンサ基板 Randa S/Mato S

フォトテクニカ(株)

最終更新日:2016/06/15

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  • プラズモニックセンサ基板 Randa S/Mato S
ラマン分光や蛍光イメージング用途向け
【Randa S/Mato S】は、Ato ID社がラマン分光や蛍光イメージング用途向けに開発した、高い表面増強ラマン散乱(SERS)や表面増強蛍光(SEF)効果が得られるプラズモニックセンサー基板「Randa/Mato」の、小型・低価格の改良タイプ。ラマンシグナルを大幅に増強することが可能。真空エッペンチューブ入りの高品質で、活性領域:3x5mmと広く、材料分析などにも最適。高感度は市場の標準金コート型の8倍以上を実現。

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