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磁力小型有機物熱分解処理装置 Super Waste Processor SWP-80

カッティングエッジ株式会社

最終更新日:2023/11/22

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  • 磁力小型有機物熱分解処理装置 Super Waste Processor SWP-80
脱炭素/カーボンニュートラル対応、煙/CO有害ガス排出無し、燃料不要
【SWP-80】は、タイヤ、石油化学加工製品、プラスチック、木材、紙、医療用廃棄物、廃棄食糧などのごみを燻焼処理し、約300分の1のわずかな灰にしてしまう、環境にやさしくランニングコストが非常に低い有機廃棄物小型燻焼熱分解処理装置。産廃費用を大幅に削減。石油やガスなどの燃料を一切使わず、従来のSWP-80に有った、排気ガスを水で洗浄するスクラバーが無くなり、水が必要なくなったため、屋根と電気さえ有ればどこへでも設置可能。ごみを連続投入して燻焼処理ができるため、産業廃棄物処理コストの大幅削減。灰は投入時容量の1/100~1/300に減容。二酸化炭素排出削減と地球温暖化防止に最適。構造が小型かつシンプルで、故障がなく、メンテナンスも容易。処理可能なもの:プラスチック類、段ボールなどの紙、プリント基板、材木チップ、発泡スチロール、タイヤ、医療廃棄物、家畜の排泄物、布、廃魚、藁、建設廃材、石油製品、食品廃棄物など。

製品カタログ・資料

煙/CO2/有害ガス排出無し、燃料不要、月額7万円のランニングコスト、産廃費用大幅削減可能、磁力有機廃棄物小型熱分解処理装置 Super Waste Processor SWP-80
煙/CO2/有害ガス排出無し、燃料不要、月額7万円のランニングコスト、産廃費用大幅削減可能、磁力有機廃棄物小型熱分解処理装置 Super Waste Processor SWP-80

ファイル形式:pdf ファイルサイズ:1.09MBプラスチック製品、石油化学製品、ゴム、発泡スチロール、ウレタン、タイヤ、固化した塗装、プリント基板、電線、木材、段ボール、梱包材、紙等ごみを燻焼処理しわずかな灰にしてしまう、環境にやさしくランニングコストが非常に低い磁力有機廃棄物熱分解装置 SWP-80。 屋根と電気さえ有ればどこでも設置可能でごみを連続投入出来、効率良く大幅コスト削減で産業廃棄物処理が可能。 製造メーカー、石油化学製品メーカー、部品メーカー、塗装会社、病院、ホテル、林業、ショッピングセンター、地震や台風のあとの災害廃棄物等多くの場所でお使えになれます。 1.屋根と電気さえ有ればどこでも使用が可能 2.石油やガス等燃料を一切使わず、電気だけで燻焼処理 3.電気代月額7万円程度のランニングコストで、産廃費用を大幅削減 4.CO2、ダイオキシン等排ガス、臭いを出さない 5.高い熱効率 6.灰は投入時容量の1/100~1/300に減容 7.わずかな灰しか出ないため灰の掻き出しは3週間に1度で楽 8. 廃棄物を連続投入出来るため、効率の良いごみ処理が可能 9.装置の構造が小型でシンプルなため、故障が無く、メンテナンスも楽 10.水分を多く含んだおむつ等ごみは紙等と混ぜると処理が可能 処理可能なもの:タイヤ、プラスチック類、発泡スチロール、石油製品、ウレタン、塗料ゴミ、プリント基板、石油加工化学製品、紙、段ボール、わら、おがくず、材木、布等 処理不可のもの:鉄、金属、缶、乾電池、アルミ包装袋、ガラス、ビン、石、貝、コンクリート、レンガ、水分の多いもの等。 大きいもの:投入口幅560X高300mmに入る様切断か破砕が必要 医療廃棄物は、ボックスごと投入が可能なため安全 600℃~800℃の温度で処理出来るため殺菌が可能 ここが違う! 1.焼却炉は炎でごみを燃やし、二酸化炭素やダイオキシンを発生します。 SWP-80は炎が有りません。火鉢やバーベキューで使う炭が炎は無く赤く燃えるのと同じです。 SWP-80は、燻焼炉の方式を用い、独自技術で二酸化炭素やダイオキシンを発生させない装置です。  2.一般的な磁石ごみ処理熱分解炭化炉装置とSWP-80は何が違うのか。 SWP-80は、ごみの中心部まで磁気を帯びた酸素の供給、不完全燃焼排気を完全燃焼する独自技術、熱効率の非常に優れた技術を使っており、単なる磁石ごみ処理装置とは異なります。

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