磁力有機廃棄物大型熱分解炭化炉装置 Super Waste Processor SWP-120
最終更新日:2025/07/20
このページを印刷脱炭素/カーボンニュートラル対応、煙/CO2/有害ガス排出無し、燃料不要
【SWP-120】は、プラスチック、木材、紙、医療用廃棄物、タイヤ、廃棄食糧などのごみを燻焼処理してわずかな灰にしてしまう、環境にやさしくランニングコストが非常に低い有機廃棄物燻焼熱分解炭化炉装置。産廃費用を大幅に削減できる。石油やガスなどの燃料を一切使わず、従来製品「SWP-120」にあった、排気ガスを水で洗浄するスクラバーがなくなり、水が必要なくなったため、屋根と電気さえ有ればどこへでも設置できる。ごみを連続投入して、比較的低温での燻焼処理ができるため、産業廃棄物処理コストの大幅削減が可能。灰は投入時容量の1/100~1/300に減容。二酸化炭素排出削減と地球温暖化防止に最適。構造が小型かつシンプルで、故障がなく、メンテナンスも容易。処理可能な物はプラスチック類、段ボールなどの紙、プリント基板、材木チップ、発泡スチロール、タイヤ、医療廃棄物、家畜の排泄物、布、廃魚、わら、建設廃材、石油製品、食品廃棄物など。