4Gデータ通信・モバイルベースステーション おんどとり RTR500BM(親機)
最終更新日:2023/05/24
このページを印刷4Gデータ通信(モバイル)・Bluetooth通信機能を持ち、ワイヤレスネットワークでデータを自動収集
【RTR500BM】は、特定小電力無線を使いロガー(子機)に保存されたデータを自動収集する装置。モバイル通信(4G)を使ってクラウドとつながり、ネットワークのインフラが整っていない環境であってもデータの自動送信、警報監視機能を使うことができる。機器の設定は専用のモバイルアプリ「T&D 500B Utility」から行える。無料のクラウドサービス「おんどとり Web Storage」対応で、PCのほかスマートフォンでもデータを活用可能。予めクラウド上で指定されたメールアドレス(最大4件)に警報を通知できる。