静摩擦係数測定機 トライボギア TYPE:10
最終更新日:2014/02/01
このページを印刷研究・検査・教材としても容易に静摩擦係数を測定可能
【トライボギア TYPE:10】は、試験片を上昇板と平面圧子に取り付けるだけの簡単操作で静摩擦係数を測定できる装置。上昇板には平面圧子の動きを監視するセンサーが備えられており、上昇板は水平状態にあり、測定開始と同時に傾斜が進み、平面圧子が滑り始めたときの動きをセンサーがとらえ、瞬時に上昇板を停止させ、この時の角度およびtanθを読み取る仕組みとなっている。上昇速度:平均10°/6sec(復帰時10°/3sec)、測定範囲:静摩擦係数0〜1.5(最小目盛り0.005)/滑り角度0〜56°(最小目盛り0.5°)、試験片寸法:上昇板側最大300×120mm/平面圧子側75×35mm(接触面)、本体寸法:W470×D290×H420mm。
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