台形波衝撃試験
最終更新日:2017/05/24
このページを印刷大型製品の衝撃試験にも対応
日本ビジネスロジスティクスは、試験台サイズ1.2×1.2mという国内最大クラスのLANSMONT(ランスモント)社製衝撃試験機「Model 122」にて、製品単体の台形波耐衝撃性を試験している。JISなどの公的な試験規格のほか、メーカーが調達先部品ベンダーに対して要求する独自試験条件にも対応。最大3ch応答測定可能な衝撃波形記録装置を装備。また、台形波とSRS解析を組み合わせることにより、正弦波と等価な衝撃試験なども実施。適用(実績・用途)例は、試験規格:ASTM D 3332、IEC 60068-2-27、JIS C 60068-2-27など。目標加速度、目標作用時間、衝撃方向、回数などの相談にも対応する。
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