ワイドバンドデータレコーダー WX-9000シリーズ
最終更新日:2025/02/07
このページを印刷高帯域・多チャンネルでの計測が可能
【WX-9000シリーズ】は、FFTベースで137dBtypの高ダイナミックレンジを実現したデータレコーダー。データ記録の確実性・信頼性が強く求められる、主に航空宇宙/鉄道/電力/防衛などの基幹産業における高帯域・多チャンネル計測を目的として開発され、1ユニットで記録・再生・設定・操作が完結するスタンドアロン型。16chごとに最大128chまで増設可能。高サンプリングかつ記録レートの改善により、256kHzサンプリング(100kHz帯域)×64ch(16bit)の記録に対応。記録メディアにはSSDを採用し、ランニングコストを低減。さらに耐振動性も確保。
一緒に閲覧されている製品
製品カタログ・資料
- ワイドバンドデータレコーダー WX-9000シリーズ
ファイル形式:pdf ファイルサイズ:1.69MB