超音波粒度分布測定装置 UPSD-1L
最終更新日:2014/02/01
このページを印刷品質管理や研究開発に幅広く対応
【UPSD-1L】は、スラリーの原液測定で、超音波減衰分光法により粒度分布測定を行う装置。本体+パソコン+ディスプレイ+各種ケーブルおよびチューブで構成。粒子径0.01〜100μmまで対応、0.001μmの高分解能で測定し、希釈不要のため原液粒度分布の傾向を見ることができる。また、粒度分布の変化を連続測定が可能なうえ、保存してある測定結果を複数選択しての比較や、条件を変えて再計算が可能。その他の主な仕様は、測定周波数:30〜100MHz、超音波減衰率範囲:0〜20dB、測定時間:最大約3分、周囲温度:0〜40℃、周囲湿度:95%RH以下、電源:AC100V±10% 50/60Hz、外形寸法:W520×D410×H420mm、質量:約20g。
一緒に閲覧されている製品
その他製品一覧
微小領域膜厚測定装置 F40
マルチフェーズ炭素水素分析装…
窒素・蛋白質分析装置 FP828型
蛍光式溶存酸素測定センサ ビジ…
動的粘弾性測定装置(DMA) RSA-G2
酸素モニタ OXYMAN Plus
プローブ型インライン粒度分布…
比抵抗計 873PHOENIX
高温観察装置 SMT Scope SKシリ…
粉体流動性分析装置 パウダーレ…
ナノ粒子解析システム
炭素硫黄同時分析装置 CS744シ…
灰溶融性測定装置 AF700型
上皿型重量はかり S-box
拡散/非拡散水素分析装置 DH60…
X線CTシステム TXS450/TXS320-…
応力制御型レオメータ AR-G2
粒子径・ゼータ電位・分子量測…
有機元素分析装置 CHN828シリーズ