粉体プラズマ処理装置&粉体受託処理
最終更新日:2018/10/31
このページを印刷処理時間、コスト面の課題を大きく改善
本製品は、表面処理と分散を同時に行う粉体プラズマ処理装置&粉体受託処理。処理した粉体の再分散も容易。大掛かりな真空排気ユニットが不要で、さらに、界面活性剤が不要なので環境問題にも貢献。また、“粉体受託処理”では、グラファイトカーボン、カーボンナノチューブ、フラーレンなど、数十μm以下の粉体処理も受注。フィラー・焼成粉体の前処理、ハイブリッドマテリアルの開発などに最適。
最終更新日:2018/10/31
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