ゲリラ豪雷雨検知システム
最終更新日:2014/02/01
このページを印刷ゲリラ豪雷雨を予想させる雨雲をテレビカメラが自動追跡
【ゲリラ豪雷雨サーチシステム】は、気象庁が提供している雲に関するデータを解析し、雷の発生位置を表示するシステム。気象庁が10分おきに更新する気象情報を分析し、PC画面上の地図に積乱雲の大きさを4段階に色分けして表示、希望するサイズにしてインターネット経由で配信する。オプションで、10分ごとの予想移動経路表示(60分後まで)も可能。また、ビデオカメラによる豪雨と予想判断する雲の発達状況のリアルタイム映像を自動追跡装置「TUD1000」と組合わせることで、室内や遠隔地に居ながら周囲状況を把握することができる。地図縮尺:300万/100万/50万/25万/7万/2.5万より選択、サイズ:800×800ピクセル、画像形式:JPEG。
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