生体分子間相互作用解析装置 QCMバイオセンサー
最終更新日:2014/02/01
このページを印刷低コスト・低ランニングコストを実現
【QCMバイオセンサー】は、生体分子の認識能を固定化した高周波(21MHz)の水晶振動子を使用し、電極に付着した物質の質量変化をピコグラムオーダーで検出する液中高安定発振のQCM装置。温度特性に優れたATカット水晶の採用と独自の発振回路システムの開発により、液相において安定した測定が可能。また、リアルタイムで周波数変化の追跡が行える。
一緒に閲覧されている製品
その他製品一覧
ACCURA Mini α(アキュラミニア…
拡散/非拡散水素分析装置 DH60…
レーザー回折式オンライン粒度…
有機元素分析装置 CHN828シリーズ
上皿型重量はかり S-box
SOAP-RDE発光分光分析装置 SPEC…
動的粘弾性測定装置(DMA) RSA-G2
ナノ粒子解析システム
応力制御型レオメータ AR-G2
粉体流動性分析装置 パウダーレ…
酸素モニタ OXYMAN Plus
粒子径・ゼータ電位・分子量測…
酸素・窒素・水素分析装置 ONH8…
灰溶融性測定装置 AF700型
比抵抗計 873PHOENIX
X線CTシステム TXS450/TXS320-…
炭素硫黄同時分析装置 CS744シ…
微小領域膜厚測定装置 F40
連続血圧・血行動態測定装置 Fi…