チュービング特性取得システム SENJAS-FR
最終更新日:2022/06/08
このページを印刷圧力測定孔から圧力センサまでのチューブの伝達特性を自動取得
計測孔からチューブを介して動的圧力を計測するとチューブの伝達特性を含んだままの計測値となる。本システムは、チューブを使用した動的な圧力計測には欠かせないチューブの伝達特性を自動的に取得するシステムである。圧力発生装置、基準圧センサ、ADコンバータおよび専用ソフトウェアなどで構成。最大1KHzまでの周波数伝達特性の測定ができ、オプションの周波数拡張ユニット追加により、最大8KHzまで対応可能。同社の多点圧力計測システムSENJAS-Pに、本システムで取得したチューブ伝達特性を入力することで、圧力センサで取得した計測データを計測孔の動的圧力に補正することができる。
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製品カタログ・資料
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ファイル形式:pdf ファイルサイズ:3.51MB【多点圧力センサ】1ch~1344chまでの圧力計測システムの構築が可能な気体専用の圧力センサユニットです。 8chユニット、32chユニット、128ch/256chサユニットなどが用意されており、これらを複数組み合わせメロンテクノス製圧力計測システムに接続することで目的に応じた多点計測システムを構築できます。
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