レーザー傷検査装置 アナライザー3 NEO
最終更新日:2024/11/13
このページを印刷レーザー光で円筒形状の内壁の傷、打痕、巣穴などを自動検出
【アナライザー3 NEO】は、レーザー光で円筒形状の内壁の傷、打痕、巣穴などを自動検出する外観検査装置。プロープ「SG-LSDC」のレーザーと回転を改良したモデル。回転数は18、000rpmにスピードアップ。最小検出サイズは0.1mmでより高精度を実現。納入から立ち上げまでをきめ細かいサポートにて提供。世界10か国450台以上の導入ノウハウを有している。標準で最小Φ4mm、最深200mmの穴を約10秒での高速撮像を実現。(特注で最小Φ2mm、最深440mmの実績有り)。予め設定した条件で良否判別(オプションでAI組込可)が可能。PLCと連携し、量産ラインへ組み込める。
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