仕様
| 用途 | ASPINA電動ロボットハンドは、協働ロボット向けのエンドエフェクタ(グリッパ)です。 大きなストローク、調整可能な把持力、中空構造などの機能を備え、電動ならではの細かな把持力調整で人の手のようにしっかり優しくつかみます。 |
|---|---|
その他の情報
- 【活用事例】
■3爪ワーク例:丸ものワークなどのレンズ、ギヤ、ねじ、ばね、カラー
■2爪ワーク例:角形ワークなどの基板、角形ケース、プラスチック、札束
動画
製品カタログ・資料
- ASPINA電動ロボットハンド
ファイル形式:pdf ファイルサイズ:1.32MB【考える手で賢く自動化】 人手不足の観点から、ますます加速する協働ロボットの活用。 そこで人の手のような役割を担うのがロボットハンドです。 各メーカーから登場していますが、「ワークをうまくつかめない」 「種類の異なるワークに対応できない」といった声も聞かれます。 こうしたお悩みを解消できるのが、ASPINAの電動ロボットハンドです。 【ASPINA電動ロボットハンドの特長】 ■電動で手のような動きができるから、人にもワークにもやさしい ■「把持テスト」で導入をサポート。爪のカスタム設計にも対応 ■オートグリップ機能でつかむまでの時間を大幅に短縮
関連製品カタログ・資料
会社情報

ASPINAは各分野でトップシェアの小型モータ・精密機器を開発・製造しているグローバルメーカーです。DCブラシレスモータやステッピングモータ、ブロワ・ファンモータ、各種アクチュエータ、ロボティクス関連製品を世界各地に販売しています。
ASPINA・シナノケンシ(株)
パートナー企業の課題を解決するカスタム製品の開発・製造を得意とし、産業機器・家電・住設・自動車・医療・福祉分野で使われています。さらに、製品を1台から購入可能なカタログ品も揃えています。
〒 386-0498 上田市上丸子1078
https://jp.aspina-group.com/ja/詳細はこちら








































各メーカーから登場しているが、「ワークをうまくつかめない」「種類の異なるワークに対応できない」といった声も聞かれます。
こうした悩みを解消できるのが、ASPINAの電動ロボットハンドです。
【ASPINA電動ロボットハンドの特長】
■電動で手のような動きができるから、人にもワークにもやさしい
■「把持テスト」で導入をサポート。爪のカスタム設計にも対応
■オートグリップ機能でつかむまでの時間を大幅に短縮