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活性酸素分解処理装置 アルファガイア

カッティングエッジ株式会社

最終更新日:2022/12/01

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  • 活性酸素分解処理装置 アルファガイア
微生物/給排水は不要、臭いなし、生ごみ・汚泥・水草などを常温で短時間に乾燥と粉末化が可能
【アルファガイア】は、大気中の常温で、有機物を分解処理できる日本製の活性酸素分解処理装置。装置内の攪拌機能で有機物を活性酸素に接触させ、強酸、アルカリ、高温、高圧力などでも分解できなかった細胞壁(膜)を瞬時に分解する。有機物は炭素の結合を中心に成り立っているが、非常に強固なため、細胞膜破壊も非常に困難であるが、活性酸素はこの炭素結合を比較的容易に破壊可能。また、殺菌効果が高いため、有機物に付着したすべての菌類も分解されることとなり、菌はゼロとなる。微生物生ごみ処理装置のオゾンと比較して、約1.3倍の酸化能力が有り、2~5倍の速度で処理が可能。給水や廃水がなく、設備/作業が容易。

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企業基本情報

社名:
カッティングエッジ株式会社
住所:
〒 101-0044
千代田区鍛冶町 1-9-6
Web:
https://cuttingedge-tech.jp
TEL:
03-6822-5613