急冷型熱膨張率装置(クエンチディラトメーター) DIL805
最終更新日:2018/01/10
このページを印刷金属処理において高度な特性評価と最適化が可能、高精度な測定を実現
【DIL805】は、合金組成の等温変態曲線(TTT図)・連続冷却変態曲線(CCT図)を作成するために用いられる装置。寸法変化をリアルタイムで測定し、温度範囲は20~1500℃。急冷型熱膨張率測定装置「DIL805L」をはじめ、-160~+1500℃の測定が可能な「DIL805A」や「DIL805D」などをラインアップ。
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