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画像侵入監視ユニット BSV11

株式会社パル技研

最終更新日:2020/09/18

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  • 画像侵入監視ユニット BSV11
高速画像解析で侵入者を自動追尾
【BSV11】は、撮像した画像をリアルタイムに解析し、人などの侵入を監視する装置。雪や霧などの影響を受けにくい、ロバストなトラッキングアルゴリズムを採用しているため、対象物の学習登録は不要。画像解析に基づいて侵入者を自動で追尾し、マーキングされた映像出力が可能。映像を基にして、侵入者に対して素早く対応できる。ワイドダイナミックレンジのIRカメラや遠赤外線カメラと組み合わせることで、信頼性の高いセキュリティシステムを構築できる。ハードウェアDSPの採用により高速解析を実現。PCは設定時にのみ使用し、設定後はスタンドアロンで動作。設定はウェブブラウザ上から行える。

製品カタログ・資料

画像侵入監視ユニット『BSV11』
画像侵入監視ユニット『BSV11』

ファイル形式:pdf ファイルサイズ:1.11MB<純国産の3D画像処理で誤報・失報を限りなく削減!      様々な映像入力に対応できる画像侵入監視ユニット> 『BSV11』は、アナログカメラ、IPカメラの映像入力に対し、リアルタイムに 画像解析し、侵入者を検知する画像侵入監視ユニットです。 侵入検知時は、警報信号、ならびに検知映像を出力。 全て自社設計による国内生産、サポート・保守面が万全で、奥行設定のうえ 3D画像処理を行うことで、信頼性の高い検知性能を実現しました。 【特長】 ■簡単に動体検知を追加 ■誤報・失報が少ない ■純国産 ■様々な映像入力に対応

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