製品ナビは、工業製品からエレクトロニクス、IT製品まで、探している製品が見つかります
すべてのカテゴリー
  1. トップ
  2. 企業情報
  3. (株)テクノシステム
  4. 製品
  5. 【販売書籍】 ゴム・エラストマーの選定・応用とトラブル対策

【販売書籍】 ゴム・エラストマーの選定・応用とトラブル対策

(株)テクノシステム

最終更新日:2014/05/23

このページを印刷
  • 【販売書籍】 ゴム・エラストマーの選定・応用とトラブル対策
ゴム材料の基礎から最新技術まで
本書は、ゴム材料の基礎、選択ポイント、用途および劣化・トラブル対策など実用性を重視したゴム・エラストマーに関する専門書。ゴム・エラストマー系ナノコンポジット、バロプラスチックや自己修復エラストマーなど最新技術にも言及しており、時代に適応した基礎知識から最近の動向までくまなくカバーしている。主な仕様は以下。

・監修：秋葉 光雄
・発刊：2009年10月20日発刊
・体裁：B5判 二段組上製本 約700頁

■主な目次
第1章 ゴムの基礎-架橋-
第2章 ゴム材料
第3章 ゴム・エラストマー系複合材料
第4章 ゴム・エラストマーの配合設計とトラブル対策
第5章 ゴムの補強
第6章 白色充てん剤
第7章 ゴムの混練り
第8章 ゴム材料の成形加工
-主として押出成形加工,射出成形加工について-
第9章 ゴムの接着
第10章 防振,免震用ゴム材料の選定と応用
第11章 ゴム材料のトライボロジー
第12章 ゴムの応用
第13章 ゴムパッキン類
第14章 ゴム材料の分析
第15章 ゴム材料の試験方法(JIS,ISO,ASTM など)
第16章 ゴム・エラストマーの劣化メカニズムと寿命予測
第17章 ゴム・エラストマー材料の事例とトラブル対策
第18章 スポンジゴムの配合と加工
第19章 ラテックス
第20章 ゴム・エラストマー系ナノコンポジット
第21章 ゴム・エラストマーの将来の展望
    　　　　　　　　
  • 製品カタログ

  • 製品のサイトへ

一緒に閲覧されている製品

製品カタログ・資料

ゴム・エラストマーの選定・応用とトラブル対策
ゴム・エラストマーの選定・応用とトラブル対策

ファイル形式：pdf ファイルサイズ：0.51MB本書は、ゴム材料の基礎、選択ポイント、用途および劣化・トラブル対策など実用性を重視したゴム・エラストマーに関する専門書。ゴム・エラストマー系ナノコンポジット、バロプラスチックや自己修復エラストマーなど最新技術にも言及しており、時代に適応した基礎知識から最近の動向までくまなくカバーしている。主な仕様は以下。 ・監修：秋葉 光雄 ・発刊：2009年10月20日発刊 ・体裁：B5判 二段組上製本 約700頁 ■主な目次 第1章 ゴムの基礎-架橋- 第2章 ゴム材料 第3章 ゴム・エラストマー系複合材料 第4章 ゴム・エラストマーの配合設計とトラブル対策 第5章 ゴムの補強 第6章 白色充てん剤 第7章 ゴムの混練り 第8章 ゴム材料の成形加工 -主として押出成形加工,射出成形加工について- 第9章 ゴムの接着 第10章 防振,免震用ゴム材料の選定と応用 第11章 ゴム材料のトライボロジー 第12章 ゴムの応用 第13章 ゴムパッキン類 第14章 ゴム材料の分析 第15章 ゴム材料の試験方法(JIS,ISO,ASTM など) 第16章 ゴム・エラストマーの劣化メカニズムと寿命予測 第17章 ゴム・エラストマー材料の事例とトラブル対策 第18章 スポンジゴムの配合と加工 第19章 ラテックス 第20章 ゴム・エラストマー系ナノコンポジット 第21章 ゴム・エラストマーの将来の展望

【販売書籍】 ゴム・エラストマーの選定・応用とトラブル対策のお問い合わせ

お問い合わせはこちら

その他製品一覧

企業ロゴ

企業基本情報

社名：
(株)テクノシステム
住所：
〒 101-0054
千代田区神田錦町3-16五十嵐ビル4F
Web：
http://www.techno-s.co.jp/

おすすめ情報

  • 【分散・塗布・乾燥の基礎と応用】
    成膜過程において複雑に影響し合う「分散・塗布・乾燥」各プロセスのメカニズムを相互に関連づけ、横断的に理解するための基礎知識および応用事例を掲載した実務書。多様かつ高機能な塗布膜の作製、また、より複雑なナノ材料デバイス作製に向けた塗布膜の性能設計、制御、トラブル対策にも役立つ。

    発刊：2014年3月10日
    体裁：B5判 二段組上製本 600ページ

  • 【微生物の簡易迅速検査法】
    本書は、よりスピーディで簡易かつ精度の高い微生物検査の実施に役立つ基礎知識と研究動向、検査事例を組み合わせた実務的解説書。短時間で精度の高い検査力が求められている微生物検査において、酵素免疫測定法(ELISA法)・イムノクロマト法などの免疫学的検出法・PCR法などの遺伝子検出法など、簡易迅速検査法が実用化されている重要菌種について解説する。また、食品、医薬品・化粧品、農業・水産分野、住環境、健康の各現場における実践例を詳述。

    ・監修：五十君 靜信 国立医薬品食品衛生研究所 食品衛生管理部 部長
    農学博士

    江崎 孝行 岐阜大学 大学院医学系研究科　
    再生医科学専攻　
    再生分子統御学講座 教授 医学博士

    高鳥 浩介 ＮＰＯ法人カビ相談センター 理事長 獣医学博士

    土戸 哲明 関西大学 化学生命工学部　
    生命・生物工学科 教授 工学博士

    ・発刊：2013年11月16日
    ・体裁：B5判 二段組上製本 792頁
    ・定価：50,400円(本体価格48,000円＋税)
    　国内送料弊社負担

    『PDF資料ダウンロードは、こちらへ』