インタラクティブな情報交換のためのバーチャル展示会ブースを開設・24時間のアクセシビリティ
「私たちは、組込みコミュニティの方々にご来場いただいて、最新の開発や製品を見ていただきたいと思っています。ビジターはチャット機能を介してスタッフのメンバーと対話することができます。これは、実際の展示会場で対面で話すのと同じように、気軽に情報交換できる環境を提供します。」コンガテックのマーケティングディレクターであるクリスチャン・エダー(Christian Eder)は説明します。
ビジターは普通のブラウザを使用して、実際の展示会と同じように、最新のプレゼンテーションを見たり、ブースのスタッフとチャットしたりすることができます。それは展示会が始まる前に到着したような感じで、ビジターはプレッシャーなしで自由に探索することができます。コンガテックの対面イベントで期待することと、バーチャルブースで情報を入手することは、ほんのわずかな違いしかありません。
バーチャルブースは、コンガテックの最新のテクノロジーや製品、そしてサービスを紹介するための情報発信の中心として設計されています。これには、現在の製品のデモンストレーションとアプリケーション事例、さらに最新のテクノロジーに関するプレゼンテーションが含まれています。その他、販売パートナーエリア、ライブラリの閲覧コーナーがあり、バーチャルのコーヒーが提供されます。就職希望者は求人のリストを、ジャーナリストは最新ニュースの概要を見ることができます。記者会見が予定されている場合は個別に表示され、個別の招待状が送られます。
コンガテックのバーチャルブースは、こちらのリンクからご入場ください。
https://www.congatec.com/fileadmin/virtual-fair-v2/
