徘徊性老人ガードシステム SFG-202
最終更新日:2014/02/01
このページを印刷老人の安全と介護者の負担を軽減
【SFG-202】は、痴呆性徘徊老人の不意の外出を感知し、アラームで介護者に知らせるシステム。携帯用小型発振器ユニットと赤外線センサ付き本体装置各1個で構成、感知範囲は約2mで、携帯発振器の電波と赤外線センサの両方を感知したときにアラームを鳴らす。電源はDC12V・10Wで、老人の安全と介護者の負担軽減を実現。
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