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リアルタイムプラットフォーム grapevine SCOUT

ゼロシーセブン(株)

最終更新日:2014/08/14

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  • リアルタイムプラットフォーム grapevine SCOUT
小動物用多チャンネルデータロガー装置
【grapevine SCOUT】は、神経生理学やニューラルインタフェースアプリケーション用に設計された小動物向けのリアルタイムプラットフォーム。LEP、ECoG、EEG、EMGなど最大128chまで同時取込みが可能。AD変換機能が内蔵されているため、手持ちの電極リード線を接続することも可能な場合がある。

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    血流画像化できる測定範囲は最小5×5cm〜最大50×50cmです。
    プローブ式のレーザー血流計では1点の血流情報しか観察できませんが、MoorLDIレーザードップラー式血流画像化装置は血流状態を画像化およびカラー化することができるので、全体としての血流変化がだれにでも観察できます。
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    また、MoorLDI2-IRではラインスキャン、リピートスキャンモード、シングルポイント測定が使用できます。