グリノー実体顕微鏡 ライカ S8 APO
最終更新日:2014/05/23
このページを印刷100%最高級アポクロマート光学系搭載
【ライカ S8 APO】は、100%最高級アポクロマート補正レンズ光学系を採用したグリノータイプの実体顕微鏡。最高解像度600LP/mmを達成し、総合倍率は10X〜80X、作動距離は75mmを実現。ズーム比8:1で、観察角度は38°。観察視野はクラス最大23mmで快適な作業環境を提供するとともに、コンパクトなボディながら、75mmのワーキングディスタンスは0.63XAPO使用で100mmにもなり、優れた操作性を実現。三眼鏡筒によりドキュメンテーションも自由自在。
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製品カタログ・資料
- FusionOpticsグリノー実体顕微鏡 ライカ S9シリーズ
ファイル形式:pdf ファイルサイズ:2.49MB【ライカ S9シリーズ】は、クラス最高のパフォーマンスを誇る光学性能への信頼と観察の度に実感するすぐれた快適性能への愛着。実体顕微鏡は、肉眼で観察し試料に触れる作業を伴うため、なりよりその使いやすさが重要です。そして使いやすさとは、光学系、操作性、見え、のバランスが高次元で実現してこそ可能になるとライカは考えます。 ライカS9シリーズは、圧倒的なパフォーマンスを誇る光学性能と観察者が使いたくなる快適性能で、実体顕微鏡の次の新しいスタンダードをご提案します。