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実体顕微鏡 ライカ M165 C

ライカマイクロシステムズ(株)

最終更新日:2014/05/23

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  • 実体顕微鏡 ライカ M165 C
最大倍率120倍、標準仕様で453LP/mmの高解像力を実現
【ライカ M165 C】は、従来の優れた立体感はそのままに、高い解像力を加えた実体顕微鏡。対物レンズに加えて鏡筒やズームボディなどを含めたトータルな光学システムにおいて、アポクロマートシステムを採用しており、低倍率から高倍率まで色収差のない像が得られる。独自のイメージングソフトウェア「LeicaApplication Software:LAS」と組合せた自動キャリブレーション機能により、対象物の測定がいつでも行える。さらに、落射光源としてリングライトとマルチコントラスト照明、2種類のLED光源を新たにラインアップ。LASにより光量や照明方法などを容易にコントロールし再現性ある観察が可能。「M205 C」と共通の堅牢性の高いフォーカスカラムにより、高倍率域でも安定した画像観察が可能であり、観察倍率・絞り・対物レボルバなどのコーディング機能により、簡易的な観察が素早く高精度に行える。
・ズーム比(倍率): 16.5×(7.3×〜120×)
・分解能: 453LP/mm
・開口数(NA):0.151

製品カタログ・資料

実体顕微鏡 ライカ M165 C
実体顕微鏡 ライカ M165 C

ファイル形式:pdf ファイルサイズ:0.74MB【ライカ M165 C】は、従来の優れた立体感はそのままに、高い解像力を加えた実体顕微鏡。対物レンズに加えて鏡筒やズームボディなどを含めたトータルな光学システムにおいて、アポクロマートシステムを採用しており、低倍率から高倍率まで色収差のない像が得られる。独自のイメージングソフトウェア「LeicaApplication Software:LAS」と組合せた自動キャリブレーション機能により、対象物の測定がいつでも行える。さらに、落射光源としてリングライトとマルチコントラスト照明、2種類のLED光源を新たにラインアップ。LASにより光量や照明方法などを容易にコントロールし再現性ある観察が可能。「M205 C」と共通の堅牢性の高いフォーカスカラムにより、高倍率域でも安定した画像観察が可能であり、観察倍率・絞り・対物レボルバなどのコーディング機能により、簡易的な観察が素早く高精度に行える。 ・ズーム比(倍率): 16.5×(7.3×〜120×) ・分解能: 453LP/mm ・開口数(NA):0.151

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    スタンドアロンで、すべての倍率でリアルタイムに追随する、オートスケール機構を装備。校正作業は必要なく、モニター上に表示させたグリッドやスケールがリアルタイムに追随して変化します。取得画像へのスケールバー挿入も可能です。

    コンピューターに接続し、 Leicaイメージングソフトウェア(LAS)を用いて2D測定やフォーカス合成も可能です。