倒立工業顕微鏡 ライカ DMi8 M/C/A
最終更新日:2018/11/06
このページを印刷シンプルながら高性能を提供
【ライカ DMi8 M/C/A】は、シンプルなマニュアル設計ながら、鮮明な見えを実現した倒立顕微鏡。材料の研究、検査に必要な特有な課題をクリアするため、個別の目的にあわせて柔軟に組み合わせが可能なモジュラー式を採用。手動のカメラポートが、双眼観察鏡筒の左側に直立したデザインで、観察と撮影の光量配分を100:0%、または50:50%に切り替える機種も選択可能。また、サイド カメラポートは、観察と撮影を容易に切り替えられ、光量配分は100:0%、または80:20%を選択できる。
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製品カタログ・資料
- 金属解析用倒立顕微鏡 ライカ DMi8 M/C/A
ファイル形式:pdf ファイルサイズ:1.36MBライカDMi8 M/C/Aは,インテリジェント機能を備え、金属材料の組織観察や検査現場での顕微鏡観察作業性を向上。 誰でも簡単にきれいな顕微鏡像を得ることができる。またデジタルカメラと画像解析システムのシームレスな連携により、簡易な測定から、二値化処理による画像解析、JIS/ISO規格に準拠した粒界の検出・解析などまで、幅広くサポート。