実体顕微鏡 ライカ M205 C
最終更新日:2014/05/23
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製品カタログ・資料
- 実体顕微鏡 ライカ M205 C
ファイル形式:pdf ファイルサイズ:0.74MB【ライカ M205 C】は、脳の機能を活用する発想から開発された革新的新技術「FusionOptics」により長年の物理的障壁をクリアし、高解像と優れた立体感を両立した実体顕微鏡。20.5Xズームで、1×対物レンズを使用して7.8〜160倍、2×対物レンズでは最大320倍までの観察が行え、高倍率域においても、実体顕微鏡ならではの立体感あふれるイメージを提供。独自のイメージングソフトウェア「LeicaApplication Software:LAS」と組み合わせた自動キャリブレーション機能により、対象物の測定がいつでも行え、さらに落射光源としてリングライトとマルチコントラスト照明、2種類のLED光源を新たにラインアップ。LASにより光量や照明方法などを容易にコントロールし再現性ある観察を実現。